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桜橋はシルエットが美しいリベット打ちの鋼製アーチ橋で、都心部の歴史的景観を示す 土木構造物としての価値が認められ、県内の橋梁では初めて国登録有形文化財に登録 されました。〔形式:上路式鋼2ヒンジアーチ橋、 橋長:15.5m、 幅員:21.9m、 竣工年:昭和10年(1935年)〕
シルエットが美しいアーチ橋 市電が通る桜橋 松川が流れる桜橋 櫻橋! 昭和十年竣工! 平成11年、国登録有形文化財に登録! このページのトップへ戻る